専業酒婦のちゃいなLife

中国広東省深セン暮らし~帰国中は琵琶湖畔からの食いしん坊活動記録

結局、私の場合中国語は話さないほうが。

私は中国語ができないと何度も書いてきましたが、じつは中国に来る前に日本で中国語講座を受講しているのです。中国語の複雑な音節を学ぶのはとても興味深く、また会話も講座修了時には簡単なものなら理解できるようになっていたし、講師や受講仲間から「あんじーさんは中国に住むのだから数ヶ月もしたらきっとペラペラになってるのでしょうね~」と言われ、私もその気になっていたっけ (^^; 

 

それなのに一年を過ぎても全く上達しない理由は。

こちらがどんなにカタコトであれ、中国語を話したなら相手は容赦なく中国語で話してきます。それはもうすごい勢いです。は?へ?とキョトンとしたところで容赦ありませんから。もう手も足もでません。しかも、出身地が違うと中国人同士でも理解できないと聞いたものだから、それじゃあ私などお手上げじゃないですかー。

 

そんなこともあり、私は中国語を話す努力はしないことに決めました。一応世界共通語とされている英語は話せるし、あとは関西弁とジェスチャーで生きていこう!笑 と。ただ、唯一「わかりません」にあたる中国語『ティンプートン』だけは話すようにしてきました。何か話しかけられても、この『ティンプートン』を言った後に少しの英語を話すと、勢いは収まりガイジン扱いしてくれるのです。そこで会話が終了するか、もしくは向こうが英語が出来る人ならそのまま会話は進むわけで。

 

しかし、この魔法の言葉のように使っていた『ティンプートン』をひと言いったばっかりにややこしいことになりました。

 

イオンでお買い物をして、いつものようにレジで会員証をスマホ表示したのです。

 

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ピッ!とバーコードを読み込まれた直後、普段ならそのまま支払いとなるのですが、レジ係が何やら私に話し始めるじゃないですか。

困った"(-""-)" 理解できない"(-""-)" そこで『ティンプートン』と言ってみた。

そしたら、どうなったと思います?

もうね、怒涛の中国語で説明が始まっちゃったのですよ。あわあわ💦

困った"(-""-)" もう一度言ってみよう『ティンプートン』

レジ係は一段と声を上げてしゃべり始める!あわわあわわ💦💦💦

「もう!ごめん!わかんないのよ。勘弁してよ。だれか英語のできる人いないですか?」と英語で言ってみたら主任のような人もやってきてダブルで怒涛の中国語( ;∀;)

いや、その時点でさすがにぼんやりだけどわかってきました。どうも貯まっているポイントを使うか?と言ってるようなのです。

しかし、Yes! と答えたところで反応はなく、もうお互いに疲れ果ててしまい....

 普段通りに支払いを済ませたら、レジ係がレシートの裏に何か書いてくれました。

 

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ありがとう。やっぱりポイントでしたね。

 

翌日、ポイントを使おうと心に決め、またイオンに行きました。

さぁ、レジにて。

会員証をピッ!としたところでレジ係が何やらしゃべり始めました。ええ、理解できませんよ。でも、想定内。

私は話が終わったところで無言で微笑み、ゆっくりと頷きました。するとレジがパチパチと打たれたと同時に請求額からポイント分がマイナスされたのです。  

“やった~!”

 

もう、今後は一切しゃべらない。それが一番よ。