専業酒婦のちゃいなLife

中国広東省深セン暮らし~帰国中は琵琶湖畔からの食いしん坊活動記録

はずれ

旅先。

日常から離れ、解放感と未知の刺激に包まれた中での食事って何を食べても美味しく感じるもの。特に私は苦手なものが全くないので、何でもどんな味付けでも美味しくいただきます。

だけど、そんな私でも “イマイチ” や “最悪” の味にぶつかってしまうことだってあるのよね。

最悪の料理は記事にはしませんが、イマイチに関してはこれもまた思い出のひとつだから、サクッと書いておこうかな。

あくまでも、私の舌が感じたイマイチです。人それぞれオイシイは違うのでね。

 

 

ガーニードライブのホーカーセンターで目立っていた屋台。

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ずらりと並ぶカラッと揚がった具材はどれも空腹の私達には魅力的だったー。 

前の人に習ってお皿に自分の好きな食材をとる。わくわく。

 

一口大に切り揃えてくれる。

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揚げ物の上にキュウリの千切りを乗せ、ソースをた~っぷりかける。

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せっかくピンクのプラ皿を選んだのだけど最終的には紙皿で渡されてしまった。

ソースをかけ、ずっしりと重くなってしまった食材は薄っぺらい紙皿では心もとなく、テーブルに運ぶ間にすでに私の心はフニャリとなる。

 

ROJAK

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さぁ、気を取り直して食べよっか。

あれれ?

冷めて固くなった揚げ物にはプラスチックの華奢なフォークは刺さらない"(-""-)"

「.......。」

どうやったら、こんなにカラリどころか歯が立たない程、固く揚げられるのだろう?

それに、甘いソースかけすぎだよ。

 

 

本来なら、間違いなく美味しい料理だと思う。

魚介や肉、練り物をサクッと揚げて、シャキシャキ千切り野菜、そこにチリ・トマトソース・タマリンドなどで出来たPASEMBUR SAUSEをかけるのだから。

 

でも、このとき食べたROJAKは イマイチ 。めずらしくほとんどを残してしまう。

 

もうひとつ付け加えると、

ガーニードライブのホーカーセンターの飲食システムがイマイチ。

飲み物屋ごとにテーブル縄張りがあるのか?システムがよくわからず、最初に座った席で注文すると冷えたビールがなく、すぐそばの別の店で買ってそのまま座って飲み始めたら席を移動するように言われた。たった二つテーブルを移動するだけの距離。

そうか。仕方ないよね。でも不便。

 

この夜はふたつのイマイチに出会ってしまいました。

 

しかし、この夜あたりから私の屋台飯への順応力が高まってきたように思う。

これまでのブログを読まれた方は意外かもしれないけど、じつのところ私は生まれ育った日本でさえもお祭りの夜店、屋台などでの飲食はしたことがないの。いわゆる露店ね。幼いころから親の考えでそうして育ったので、大人になってもそのまま。

旅の解放感とマレーシアが、う~んと身近に屋台と付き合えるようにしてくれた。

だからいくつかのイマイチに出会った屋台、それも良し。

今後のアジア暮らしを楽しむためにもね。(中国の露店はハードル高いなームリムリ)

 

 

 あ!でもよーく考えてみたら、大阪で生まれ育った私。たこ焼きだけは例外で幼いころから食べてたっけ!

立派な屋台飯やん!     

なんやそれー!( `ー´)ノ ピシー!(ひとりボケツッコミです